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リトルミィさんのブログ

女性 リトルミィ
京都府
PC 2020年11月21日(土) 02:59

市役所前にて 昨日、市であった健康診断に行ってきた。
市民センターに行くためには市役所の前を通らなきゃいけないんやけど、通ったら昔のつらい思い出が蘇ってきちゃった。

私の中学のときの頭のいい友達、堅実な生き方して、市役所職員になったなーって。
今は彼女も大人になって、どんな仕事も、どんな生き方も尊いって言える人になったけど、中学のときはいい大学行って、いい会社に就職しなきゃ価値ないみたいに言っちゃう人やった。
でもそれを私に言うのは、私もそうなるだろうと思ってくれてたから。ミィは頭良いんだからいい大学行くんでしょ?いい会社に就職できるでしょ?って、本気で思ってくれてた。
でも私は中2の後半からすごいスピードで転落していっちゃって。
学校も行けず、高校も1学期で辞めて、その後はずっとフリーター。何の資格を取ることもなく、バイト先で知り合った人と結婚して、そのあともパートで働いて、何の責任も負わない仕事なのにしょっちゅう病んでは入院や転職。彼女とは真逆の人生やなぁって思う。

家と病院と職場と、たまに街までお買い物。
そんな生活の中では、私幸せになったなぁ、こんなに穏やかに生きられるようになるなんて思わなかった、健常者ならできることができなくて劣る部分はあるけど私史上一番幸せな毎日かも、生きててよかったなぁって思えるんやけど、市役所前で昔の私が出てきて「お前、何にも成せなかった惨めな人生だな」って攻撃してきた。

そんなことないって反撃したかったけど、本当に私は何も手に入れることできなかったんだなって思い知らされるだけだった。
小学生の頃は、女はフツーに結婚して、フツーに子供生んで、フツーに家事するんだと思ってた。勉強は好きだったから、どっかで自分のやりたい仕事をしてるやろうって思ってた。

でも私、何にもやりたい仕事見つけられなかったな…
何かすごいことをするんやと思ってた。夢を見つけて、夢を叶えるんやと思ってた。
今の仕事は大好き。最初にしたバイトが飲食関係で、その楽しさを知ってそれからもずっと飲食で働けてることは幸せ。
だけど昨日はちょっとだけ、誰にでもできる仕事しかしてこなかった自分が恥ずかしくなってしまったな…

死ぬほど誰かに愛されることもなく、正しく人を愛することもできず、子供も生めず、責任を負うこともできず、特別な夢もなく、ただ目の前にあることをこなすだけの生き方。
ちょっと虚しいかもしれない…って思っても、やりたいことは見つからない。
ただ楽しいなって思うことを、楽しいまま続けていくことしかできない。
しょーもない生き方…って言えちゃうかもしれない。

なんてことが頭に浮かんで離れない1日でした。

多分、お腹が減ってたから笑
だって健康診断で夜軽く食べて朝抜いてたから、16時間くらい何にも食べてなかったんやもん。お腹が減ってるとロクなことを考えないなーって改めて思いました。

今日、いつも読んでるラジオ相談のネット記事見てたら「受け身的願望の強い人は他人を放っておくことができず、嫉みと嫉妬で攻撃的になる。自発的積極性がある人は他人を放っておけるという」って書いてあった。
正直意味はよく分からない笑 受け身的願望って何?自発的積極性って何?
だけどその後に続く「他人のことを放っておけるか放っておけないかっていうのは、ものすごく重要なその人の生産性をはかる目安になる」っていう言葉は何となく分かった気がする。
いい大学を出て公務員になれた人、素敵な出逢いがあって幸せになれた人、溺愛してくれるパートナーと結婚できた人、唯一無二の親友を持ってる人。羨ましいし妬ましいけど、比べても仕方ない。それって、もし私が発達障害じゃなかったら、ACじゃなかったら、BPDにならなかったらって、有り得なかった自分をくよくよと思い続けてるのと変わらないんだと思う。

私はこれを持ってるけど、みんなは持ってないでしょ?って驕るのも違う。
難しいことだけど、驕らず、嫉まず、卑屈にならず、ただ自分の生活を大切に丁寧に過ごす人になりたい。
それが一番難しいことなんだけどね!

だけど今日さったんと電話できたのは本当に良かった。さったんがいてくれて本当に良かった。正しいことを言ってくれる人がいてくれて良かった。
嫉むとか羨むとかじゃなく、こんな人になりたいって憧れることができる人が身近にいてくれるのは嬉しい。

そして、いろいろ悩むことはあっても、頭にはずっとお母さんの言っていた言葉があるから大丈夫。
「お母さん、何にも得意なことないけど、難しい仕事じゃなくてもずーっと雑巾をミシンで縫うだけみたいな仕事でも生きていける」
そんな、自分にしか分からない小さいけれど確かな自信があるだけで生きていけるんだよって教えてくれたから。

私、大丈夫だよ。

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