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笹かまさんのブログ

女性 笹かま
45歳
Android 2019年11月8日(金) 02:56

大切にされることが分からないお話 以前カウンセラーから
「笹かまさんは大切にされたと思う経験はありますか?」
と聞かれた事がありまして。
でも、自分には思い当たる出来事がないので
「ありません」
と答えました。
「旦那さんからも?」
と更に聞かれます。
しばらく考えて
「分かりません」
そう答えました。

まず「大切にされる」と言う意味が分からない。
というか「大切にされる」行為がどんなものなのかが分からないのです。

優しい言葉をかけてもらうのが大切にされることなのか。
困った時に声をかけられるのが、それに当たるのか。
病気の時に看病されるのが「大切にされる」ことなのか。

両親にそれらの行動がなかった訳ではありません。
ただ、その後は再び顔色を伺い暴言に耐える毎日が戻ってきます。
だから、大切に扱われる感覚を味わった後の現実が勝って、いわゆる優しさというものを感じる力が乏しかったかも知れません。
「大切にされる」ことよりも、普段の生活の苦痛の方が記憶に強く残っているとも言えるかな。

カウンセラーは自分の返答に困っていました。
でも、それ以上の答えは持ち合わせていないんですよね。
夫のことを聞かれた時も、どの行動が当てはまるのか全く分かりませんでした。
何か手伝ってくれたり言葉をかけてくれた時は、心配してくれているんだなと思い
「ありがとう」
と感謝の気持ちを伝えます。
しかし、果たしてそれがカウンセラーの言う「大切にされる」ことなのかどうかは、さっぱり分からないのです。

こんな自分なので、自身の第三者に対する言動が心地良いものか、助けになっているか、癒しの言葉になっているか。
相手の反応を見て判断するしかない。
「大切に思う」感覚が培われていないんでしょうね。

こんな話は今まで他の人には話したことはありません。
何か誤解されそうで。冷たい人だ、とかね。
多分これからも話す機会はないかな。
でも自分なりに人を大切に思うこと、また自分自身を大切にすることを意識して、向き合って答えに近づきたいな。

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