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よないさんのブログ

男性 よない
26歳
2017年10月12日(木) 15:29 編集済み

身近な民法問題 私のプライベートな事柄で民法の初歩的問題として面白い事案があった。

最近、スマホの機種変更を行ったのだが、事前の説明もなく有料のオプションがつけられていた。(約500円)

私にはこのオプションをつけようという意思(効果意思)がなかったので契約は不成立であり、無効である。つまり、既に払うことになっている500円は、銀行口座から引き落とされた場合には不当利得として返還請求ができる。

しかしながら、意思の不存在という内心を立証する責任(立証責任)は無効を主張する私にあるが、意思が内心にとどまる以上、立証はかなり難しい。
機種変更時の店員さんが事実を認めれば簡単だが、認めないことは十分考えられる。

では、どうするか。

ここで予備的な請求を考えるのである。
例えば民法96条(黙示の)詐欺であったり、民法95条錯誤であったり、消費者契約法を用いたりである。

もっとも、損害額が500円程度なのでわざわざ主張する気はないが。

民法は我々市民の生活を規律する身近な法である。
以前ブログでコンビニでチョコレートを購入する場合についての法的構成を行ったが、ただ物を買うだけでも民法が関係している。

皆さまも日頃の行為について民法を通して見てみると面白いかと思う。

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