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箱さんのブログ

女性
埼玉県
2017年8月11日(金) 21:48 編集済み

いいおばちゃんでいたいけど 姉夫婦が日帰りで帰省した。
ひとり娘の姪ちゃんは1歳半。
ふて寝している私のベッドに寄って来て、一生懸命背伸びをしてのぞき込むから、
今日はいい箱おぱゃんできないの、ごめんね、って言った。
姪ちゃんは、にこって笑った。ものすごい罪悪感がやって来た。

私は、トラウマから、子どもというものが苦手になった。
似たトラウマを持つ人に、同じような感覚がある人もいると知ったのは最近だ。

でも、姉のお腹に姪ちゃんが宿ったとき、それからの10ヶ月間、
そして、姪ちゃんがうまれたとき、
私はたったの1度もおめでとうを言えなかった。
自分が悲しくて、やるせない。

私は、両親にも友だちにも誰にも本当の気持ちを言わないで、いい子でいた。
そうしなければいけないと思っていた。
おかげで、いい子の私は、友だちに慕われ、先生に信頼され、
けれど、たったのひとりも、顔すら思い出せない。
家でもびくびくしながら過ごしていたということしか覚えていない。

姪ちゃんには、そんな仮初のいい子ではなくて、
みんなからたくさんの愛情を受けて、のびのびと素直な子に育ってほしい。
姪ちゃんを育てているのは私ではないけれど、
出来れば、私だって姪ちゃんに愛情というものを注いであげたい。

姪ちゃんがうまれたとき、箱おばちゃんはまったくよろこんでいなかった。
そんな翳りを、姪ちゃんの心に落としたくない。

私はこころに病を抱えているけれど、それが原因で、
箱おばちゃんについては触れてはいけない、なんて雰囲気にもしたくない。

私自身は、たぶん、子どもは無理だ。
いろいろな意味で無理。育てる自信も力もない。

無理をすることはないのかも知れない。
苦手なものは苦手で、仕方がないのかも知れない。
でも、それでも、いい箱おばちゃんでいたい。
姪ちゃんは、かわいいとは思う。でも、関わるのは苦しい。
私の思いは矛盾しているのだろうか。

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