相談掲示板

話し相手募集

おはなし掲示板

つぶやき

ブログ

メンタルヘルス 診断

とも*さんのブログ

女性 とも*
28歳
iPhone 2017年5月19日(金) 22:57

他がため 自分が「ひとのため」と思っていることの内のどのくらいが「そのひとのため」になっているんだろう。

頼まれたわけじゃないのに、誕生日を祝ったり、結婚や出産を祝ったり、体調を気にかけたり、相談に乗ったり。
見るひとによっては点数稼ぎのようなそれらは、本当にそのひとのために、なっていたんだろうか。

もちろん、恩を売りたいわけでも仲良くしてほしいからというわけでもなく、わたしがしたいからやってきたことだけれど、それでもいつもやっぱり「喜んでくれたらいいな」とは思ってきた。
そのひとのことを思って、わたしなりに考えて時間を使って、工夫してきた。

特別、頼られるような性格でも立ち位置でもなかったけれど、話す側か聞く側かどちらかと言われれば聞き役で、背は低いけどちっちゃいお姉ちゃんだとか実はしっかり者だとか言われることがこれまでは多かった。

わたしはそういうタイプというよりは、周りが偶然、「ねぇ聞いてー!」と朝イチに報告や相談をしてくれる、話す側の子が多かった。

放課後のお茶や深夜の電話。
いろんな子のいろんな話を聞いた。
恋愛豊富という方でもなかったのに、恋愛相談も多かったし、泣かれることも多かった。

少しは頼られていた…のかなあ。
それぞれの時にそんな風には思わなくて、相談するのわたしなんかにで大丈夫かなあと思うことが多かった。
そしてわたしなんかに相談してくれたんだから、せめていっしょうけんめいに話を聞こうということだけ気をつけた。

わたしのちっぽけな世界の中の話だけれど、そんなことを20年近くやってきた。

いつもは大勢の中、グループの中のひとりでいたけれど、その中のひとりひとりと話す時間が多かった、と、思う。
その積み重ねてきた時間で、関係を築いてきた、わたしなりに、その時々にいっしょうけんめいだった。

今思えば、あの時はああいえばよかったかなあだとか、もっと気にかけてあげればよかったなあだとか、そういうこともたくさんある。

「ひとのため」って、結局ひとりよがりだ。

わたしの「ひとのため」は、実はいつも「じぶんのため」だったんじゃないかなあと、振り返って、思う。

悲観的に聞こえるかもしれないけれど、実はそんなに大げさなものでなく、ただ振り返って、ふと思った。

「ひとのため」ばかりだった、と、ドン底の時に思ったことがある。
いつも自分以外の誰かのことばかり考えて、相談だって、相手ばかりしていて、頼ってもらっているだなんて自分に酔ってちゃっかりそれを自信にして。

ひとのためばかりだったなんて、そんな風にはわたしは出来てなかった。

他人と向き合ってきたつもりだったけれど、実はそんな風に出来ていなかったんじゃないかって。
自分のことを話さないわたしに、自分ばかりが相談するの、実はさみしかったこともあったんじゃないかって。わたしは友達にさみしい気持ちをさせていたんじゃないかって。

好きな漫画に、自分も頼らないと実は相手も頼れない、というような言葉が出てきた。

その言葉を見た時、ああ、と思った。
きっとその通りだと。
わたしはそれに気づくのが少し遅かった。

ひとのためにいっしょうけんめいになっていたわたしがいっしょうけんめいだったのは、じぶんのためだと、思った。

もっと、きっと、じょうずなやり方があった。
ちょうどいいところがあったはず。

過去はもうどうしようもない。

それでも友達は今でもそばにいてくれる。
今はこんな自分を知られたくなくて心配もさせたくなくて、少し距離を置いているけれど。

残ってくれたそばにいてくれる友達を、これから、また大切にしようと思う。

今を乗り越えたら、ちょうどいいを探していこうと思う。

それまで、もうちょっと、待っていてね。
まだまだ頼るのも話すのも泣くのも笑うのもへたくそで、なかなか一緒にいれないけれど、どうか、待っていてほしい。

また一緒に笑えるように。

今度は、わたしの話も聞いてもらおう。
きっと、嬉しい顔をしてくれるんじゃないかと、勝手に、思う。

頼られたらうれしい。

少し重くて苦しくなるときもあるけれど、そこに居るんだと、一緒に生きているんだと、わかるから。

だからわたしも、一緒に生きてもらいたい。

すべて曝けだせなくても、秘密があっても、悲しいや楽しいを共有することのできるひとがいる喜びを、わたしもこれから、感じていいかな。

ひとの中にいると、時々、すごく強く、元気になりたいと思うときがある。
生かされているなあと思う。
そのことに「ありがとう」と情けないことにまだ言えないけれど、いつか、思えたらいいなあと思う。

なんだかまとまりがなくなってしまった。
言葉にしてみたかったけれど、ぜんぶは少しむずかしいみたい、だ。

  • 0

このブログへのコメント